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野球と暮らす展
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発信力ゼロからスタート、現実に影響を及ぼすことは可能か?
これは実験です。
スタート時発信力ゼロのブログが、過程をお伝えしていくことでどれだけ展示会に影響を及ぼせるか。
「展示会、足を運んでみようかな」
「『野球と暮らす ギフト』、しばらく見守ってやろうかな」
あなたの心にひっかかる1センテンス、1フレーズを生み出せるよう、毎日の制作業務を終えた後に慣れない文章を書いています。Ⅱ-遊ぼう -
『野球と暮らす』イメージカット撮影完了!
昨日はイメージカットの撮影をしました。
世界観を実際に写真にしてみると現実感が湧きますね。これをどうやってみなさんにお見せし、共感してもらうか。
ここからもう一段階、二段階が腕の見せどころです。
今日撮影したものに、いろいろな技を施して商品や広告物に仕上げていきます。Ⅱ-遊ぼう -
この段ボールを組み立てると……?
着々と進む『野球と暮らす ギフト』プロジェクト、来週からは少しずつ具体的な情報をお伝えできると思います!
Ⅱ-遊ぼう -
『野球と暮らす』が東京野球ブックフェア2018への出店で得たもの
東京野球ブックフェアは、毎年直接お客さまとお話できる貴重な機会です。
集まる人たちを眺めていると、ほんとうに野球が好きなんだなと嬉しい気持ちになります。
そんな方々の「○○さんに贈ろうと思って」とか、「孫へのプレゼントで」という声を聞いたことも、『野球と暮らす ギフト』へのきっかけになりました。Ⅱ-遊ぼう -
細分化された野球ファンに横のつながりを!『野球と暮らす ギフト』に込めた思い
2017年時点で、プロ野球ファンの人口は2845万人。
日本人の5人に1人がプロ野球ファンということになります。
同調査では「最も好きなスポーツ」、「最もよく観るスポーツ」でも野球が1位となっており、まだまだ日本で最もポピュラーなスポーツであることに変わりはないようです。Ⅱ-遊ぼう -
下見で即決した「野球と暮らす展」の会場を紹介します
今回『野球と暮らす』の展示を行う会場は、東京表参道にあるペリーハウスギャラリーです。
表参道ヒルズの裏手、閑静な住宅街の中にある小さな商業施設に入っています。他には蜂蜜屋さん、ジュエリーショップ、アクセサリーショップが集っており、小さな施設ですが洗練された空間になっています。
Ⅱ-遊ぼう