原画を見ると作者の意思や嗜好や迷いがわかる

Ⅱ-考えながら遊ぼう

こんにちは、雨本です。
いよいよ明日から野球と暮らす展がはじまります。
今日は搬入でずっと体を動かしていました。まだすべて準備できていないのでこのあとも作業を続けます。

展示会前日の様子

ばたばたと準備を終えたので、写真を撮るのがほぼ日没後になってしまいました。。

辺りは住宅街なので、昼間でも静かです。
(雨風は強かったですが。。)

 

ホームベース型ボックスにアイテムを詰め込んだ状態の展示。

 

まだお伝えできていなかったですが、今回の展示までは単品販売を扱うことにしました。
終了後、ウェブで単品販売を続けるかは検討中。

原画を見ると作者の意思や嗜好や迷いがわかる


今回展示する『野球と暮らす』の原画です。
僕の場合は、以下のような手順で作品を一枚完成させます。

  1. コピー用紙にぺんてるのサインペンでさらさらっとイメージを描きます。
  2. PCに取り込んでphotoshopで開きます。
  3. 2の線を参考に、下書きは液晶タブレットで描きます。
  4. 下書きの線を薄いピンク色に加工してプリントアウト。
  5. 次にダーマトグラフという芯にワックスを含んだ鉛筆のような筆記具で、下書きに沿って描きます。
  6. 完全になぞるわけではなく、ダーマトグラフの線の癖を意識しながら臨機応変に。
  7. 描けたらスキャンして、加工で下書きのピンクを消します。
  8. そうするとダーマトグラフの線だけが抽出できるので、そこに色を塗って完成。

シンプルな線画ですが、意外と時間がかかってます。
最近はあまり美術館やギャラリーに行けないでいますが、人の原画を見るとどういう意思で絵を描いているかが伝わってきて面白いです。
今回の原画は上の手順を知った上でみるとそれがよりわかりやすいかもしれません。

 

 

以上、5月14日からブログをはじめてあっという間に一ヶ月が過ぎようとしています。
ぜひ、会場でお会いできたらと思います。

《『野球と暮らす ギフト』というサービスをやっています》

『野球と暮らす ギフト』は、暮らしに寄り添うアイテムをホームベース型ギフトボックスに詰め込んでお届けするサービスです。
既存の野球グッズは球団や選手モノばかりで敷居が高いので、シンプルでかわいくて日常で使えるものをイメージしてはじめました。周りに野球好きがいる方、各種ギフトに検討してみてください。

 

『野球と暮らす』ウェブストア

 


 

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