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野球と暮らす
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『野球と暮らす』が東京野球ブックフェア2018への出店で得たもの
東京野球ブックフェアは、毎年直接お客さまとお話できる貴重な機会です。
集まる人たちを眺めていると、ほんとうに野球が好きなんだなと嬉しい気持ちになります。
そんな方々の「○○さんに贈ろうと思って」とか、「孫へのプレゼントで」という声を聞いたことも、『野球と暮らす ギフト』へのきっかけになりました。Ⅱ-遊ぼう -
細分化された野球ファンに横のつながりを!『野球と暮らす ギフト』に込めた思い
2017年時点で、プロ野球ファンの人口は2845万人。
日本人の5人に1人がプロ野球ファンということになります。
同調査では「最も好きなスポーツ」、「最もよく観るスポーツ」でも野球が1位となっており、まだまだ日本で最もポピュラーなスポーツであることに変わりはないようです。Ⅱ-遊ぼう -
下見で即決した「野球と暮らす展」の会場を紹介します
今回『野球と暮らす』の展示を行う会場は、東京表参道にあるペリーハウスギャラリーです。
表参道ヒルズの裏手、閑静な住宅街の中にある小さな商業施設に入っています。他には蜂蜜屋さん、ジュエリーショップ、アクセサリーショップが集っており、小さな施設ですが洗練された空間になっています。
Ⅱ-遊ぼう -
evernoteに溜まった1000件超えのメモノートを有効に使おう
2010年頃から、evernoteに思ったことやアイディアを書き溜めてノートの数は1,000を超えていました。
絵やマンガを作る材料として見たこと考えたことをなんでもメモする癖はついているのですが、それをもっとダイレクトに公開してもいいんじゃないかと思いそれもここに書いていきます。
メモを外向きの言葉にすることで自分の行動や思考がクリアになっていくんではないかと。Ⅱ-遊ぼう -
なぜイラストレーターがギフトサービスをはじめるのか?
今回のチャレンジを分解すると3つの要素に分けることができます。
【1】野球の
【2】ギフトセットを
【3】販売するカンタンに言えば、やりたいこととニーズの想定がマッチした結果この3つの組み合わせになった、というところなのですが、それぞれ詳しくみていきましょう。
Ⅱ-遊ぼう -
『野球と暮らす ギフト』というサービスを始めるので個人ブログをはじめます。
イラストレーター=依頼されたものを作ることを生業としてきた僕が、自分で企画し、モノを作り、広告し、売るということを『野球と暮らす ギフト』というサービスの形でやってみることにしました。
Ⅱ-遊ぼう