2018年5月
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野球は家に何回帰って来られるかを競うゲーム
『野球と暮らす』は野球にフォーカスしたサービスですが、いろいろな場面で野球に関心のないひとに自分のやっていることを説明する機会があります。
これまでいろんな方法で「カンタンにまとめると何をやってるの?」を話してきましたが、野球に疎い義妹への説明に使った言葉が響いたようなのでここに記録しておきます。Ⅱ-遊ぼう -
『野球と暮らす』イメージカット撮影完了!
昨日はイメージカットの撮影をしました。
世界観を実際に写真にしてみると現実感が湧きますね。これをどうやってみなさんにお見せし、共感してもらうか。
ここからもう一段階、二段階が腕の見せどころです。
今日撮影したものに、いろいろな技を施して商品や広告物に仕上げていきます。Ⅱ-遊ぼう -
この段ボールを組み立てると……?
着々と進む『野球と暮らす ギフト』プロジェクト、来週からは少しずつ具体的な情報をお伝えできると思います!
Ⅱ-遊ぼう -
『野球と暮らす』が東京野球ブックフェア2018への出店で得たもの
東京野球ブックフェアは、毎年直接お客さまとお話できる貴重な機会です。
集まる人たちを眺めていると、ほんとうに野球が好きなんだなと嬉しい気持ちになります。
そんな方々の「○○さんに贈ろうと思って」とか、「孫へのプレゼントで」という声を聞いたことも、『野球と暮らす ギフト』へのきっかけになりました。Ⅱ-遊ぼう -
【読みメモ】吉田武「虚数の情緒 中学生からの全方位独学法」
吉田武「虚数の情緒 中学生からの全方位独学法」 「さあ諸君、勉強をはじめよう、勉強を」で始まる1,000頁を超える大著。 厚みが5.5cmある。その文体も重さも…
Ⅰ-律しよう -
細分化された野球ファンに横のつながりを!『野球と暮らす ギフト』に込めた思い
2017年時点で、プロ野球ファンの人口は2845万人。
日本人の5人に1人がプロ野球ファンということになります。
同調査では「最も好きなスポーツ」、「最もよく観るスポーツ」でも野球が1位となっており、まだまだ日本で最もポピュラーなスポーツであることに変わりはないようです。Ⅱ-遊ぼう -
【読みメモ】小飼弾「本を遊ぶ」
小飼弾「本を遊ぶ」 縄文人が働いていたのは二時間。だが農耕がはじまって激増した このあたり、サピエンス全史上巻に詳しく書いてある 栽培植物と農耕の起源(中尾佐…
Ⅰ-律しよう -
下見で即決した「野球と暮らす展」の会場を紹介します
今回『野球と暮らす』の展示を行う会場は、東京表参道にあるペリーハウスギャラリーです。
表参道ヒルズの裏手、閑静な住宅街の中にある小さな商業施設に入っています。他には蜂蜜屋さん、ジュエリーショップ、アクセサリーショップが集っており、小さな施設ですが洗練された空間になっています。
Ⅱ-遊ぼう -
evernoteに溜まった1000件超えのメモノートを有効に使おう
2010年頃から、evernoteに思ったことやアイディアを書き溜めてノートの数は1,000を超えていました。
絵やマンガを作る材料として見たこと考えたことをなんでもメモする癖はついているのですが、それをもっとダイレクトに公開してもいいんじゃないかと思いそれもここに書いていきます。
メモを外向きの言葉にすることで自分の行動や思考がクリアになっていくんではないかと。Ⅱ-遊ぼう -
なぜイラストレーターがギフトサービスをはじめるのか?
今回のチャレンジを分解すると3つの要素に分けることができます。
【1】野球の
【2】ギフトセットを
【3】販売するカンタンに言えば、やりたいこととニーズの想定がマッチした結果この3つの組み合わせになった、というところなのですが、それぞれ詳しくみていきましょう。
Ⅱ-遊ぼう