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2018年
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『野球と暮らす』のイラストはなぜ無表情なのか
『野球と暮らす』のイラストは、その物語性をあえて排除しています。
暮らしの主役は受け手だからです。顔の個性と表情をすべて同じにすることで、野球のアクションと身体性にフォーカスします。そうすると、観る側の物語をそこに重ねることができるのです。Ⅱ-遊ぼう -
野球と暮らす展初日、予想以上。
こんにちは、雨本です。
昨日は野球と暮らす展初日でした。簡単に振り返ってみたいと思います。
一人での在廊時間が長いので、なかなか写真が撮れなかったのが明日からの改善点。Ⅱ-遊ぼう -
原画を見ると作者の意思や嗜好や迷いがわかる
僕の場合は、以下のような手順で作品を一枚完成させます。
- コピー用紙にぺんてるのサインペンでさらさらっとイメージを描きます。
- PCに取り込んでphotoshopで開きます。
- 2の線を参考に、下書きは液晶タブレットで描きます。
Ⅱ-遊ぼう -
絵を描くだけでは足りない
いろんな在り方があるけれど、僕は絵を描くだけでは足りない(満足しない)ひとでした。
絵の道を突き詰めるよりも、あらゆる方法で、自分の考えたことを具体化してみたい。Ⅱ-遊ぼう -
これまでの野球と暮らす展に関わる投稿をまとめてみる【後編】
食べ物のサムネイルは強いことがわかりました。
Ⅱ-遊ぼう -
これまでの野球と暮らす展に関わる投稿をまとめてみる【前編】
準備は大詰めです。
今日はこれまでの野球と暮らす展に関する記事を一覧にしてみます。Ⅱ-遊ぼう -
2年前の絵
画用紙にアクリル絵の具です。
Ⅱ-遊ぼう -
ギフトとは応援である
つまり我々は応援グッズを作っている。
しかもそれは、特定の野球チームの応援グッズではなく、
ギフトを贈られる人の応援グッズを作っているんだと。Ⅱ-遊ぼう -
「ぽてさらの力」というマンガを描いています
実はYAQUEというメディアサイトで「ぽてさらの力」というマンガも描いています。
Ⅱ-遊ぼう -
誕生日に、自分の本棚にある好きな本で打線組んだ
読書好きの方には伝わるかなと思いますが、その人が何を読んでいるかを知ることで気が合う・合わないが分かりますよね。
というわけでこのブログの目的が「気の合う人を集めたい」ですし、自己紹介の意味でも、また自分を振り返る意味でも、いま本棚にある中で特別な存在の本たちで打線を組んでみます。
Ⅰ-律しよう